「Vendredi」プラットフォームとの取り組み

「Vendredi」プラットフォームとの取り組み

Diptyqueは、毎年1日をボランティア活動に当てる日として個人またはチームでの実践を行います。

団結力を高める

責任ある企業として、Diptyqueは社会にポジティブな影響を与えることの重要性を理解しています。連帯感を育み、全チームが責任ある意識を持てるように努めています。 この目標を達成するために、私たちは「Vendredi」プラットフォームとパートナーシップを結ぶことで、Diptyqueのフランス国内の従業員が年に1日地元の非営利団体でボランティア活動を行うことを認めています。

勤務時間内に、単独てまたはチームでボランティア活動に参加することは、人々のニーズに対する意識を高め、私たちの生活にさらなる意味を与えてくれると考えます。

Diptyqueはこのイニシアチブモデルをヨーロッパ、米国、アジアの子会社6社に展開していく予定です。

団結力を高める
  • 1

    日のボランティア活動日を、2022年以来、フランスにおいて全従業員(正規雇用および任期付き雇用、学生の3ヶ月以上の職場体験)に提供しています

  • 33 %

    のDiptyqueの従業員がフランスで、「Vendredi」に参加し、団結の一日を実施。すなわち2023年年末までに682時間相当のボランティア活動を実施します

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私たちの目標
私たちは、ディプティックが創造性、イマジネーション、意義をはぐくむのに望ましい環境となるように日々努めます。それは倫理や多様性を受け入れることで、個々が花開き、誰もがより良い未来にコミットする機会を得られる自由な環境です。
個人および地域社会への協働を奨励する
ディプティックは、現代の社会的課題に対するチームの意識を高めることを目指し、社会的および環境的課題を理解し、より適切に対処するためのリソースを提供します。
ダイバーシティとインクルージョンの奨励
Diptyqueは、従業員に差別のない個人の才能の開花に適した環境を提供し、ひとりひとりの多様性を伸ばしていきます。