個人および地域社会への協働を奨励する

個人および地域社会への協働を奨励する

ディプティックは、現代の社会的課題に対するチームの意識を高めることを目指し、社会的および環境的課題を理解し、より適切に対処するためのリソースを提供します。

より良い未来のために一丸となって行動する

ディプティックは、価値観を共有し、チームスピリットと個人の成長を促進する職場環境をチーム全体に提供できることを誇りに感じています。その環境を用いて、サステナブルな開発の課題に社員ひとりひとりの意識を高めることに取り組んでいます。

各部門は、サスティナビリティについてのコミュニケーション、持続可能な金融、環境に優しいパッケージデザイン、倫理的調達などに焦点を当てた、各部門のニーズに合わせたCSR トレーニングプログラムを受けています。

このアプローチには、執行委員会が模範を示し、そのリーダーシップが必要です。 毎月、外部の専門家が招待され、ベストプラクティスを共有し、社内の議論への意見を提供します。

  • 40 %

    全世界の40%の社員が、トレーニングを受講(2023年6月時点)

  • 280名

    全社員の4分の1である280名が、2022年10月以来Fresque du Climat(フレスク デュ クリマ)に参加

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ディプティックがお届けする最新情報をチェックして、メゾンのクリエーションや職人技、暮らしの芸術をご覧ください。 現実から幻想へ誘う、五感の旅へのインビテーションです。
私たちの目標
私たちは、ディプティックが創造性、イマジネーション、意義をはぐくむのに望ましい環境となるように日々努めます。それは倫理や多様性を受け入れることで、個々が花開き、誰もがより良い未来にコミットする機会を得られる自由な環境です。
ダイバーシティとインクルージョンの奨励
Diptyqueは、従業員に差別のない個人の才能の開花に適した環境を提供し、ひとりひとりの多様性を伸ばしていきます。
「Vendredi」プラットフォームとの取り組み
Diptyqueは、毎年1日をボランティア活動に当てる日として個人またはチームでの実践を行います。