理解が深まれば、より効果的な行動につながる
意識を高めることは、インスピレーションの源にもなります。ディプティックは、社員それぞれが気候変動の本質的な課題に主体的に関わり学ぶことができる楽しいモジュールとして、Fresque du Climat(フレスク デュ クリマ)のワークショップを開催しました。
2023年には、私たちの海外子会社の社員の多くを含む全体で280名がこのグループワークショップに参加しました。
現在このプログラムは、ディプティックおける企業の社会的責任(CSR)戦略の一部となり、特別な研修や新しい社員への研修で共有されています。