ヘリテージ

芸術の中心地でボヘミアンなサン・ジェルマン・デ・プレ地区は、1960年代のパリの知性と華やかさを集めたような場所でした。この場所で、異なる分野の3人のアーティストが出逢い、クリエイティブな冒険が誕生しました。3人は、美意識と自然への愛、飽くことなき好奇心によって結びつました。 Diptyqueは独自の世界への扉を開きます。そこは、イマジネーションが自由に駆け巡り、創造性が解き放たれる空間で、夢と現実の間にあり、また親密さと普遍性が共存する空間です。

Diptyqueの物語
ディプティックの物語は、自然、旅行、アートにインスピレーションを得てメゾンを設立したアーティストでもあり友人でもある3人の創造的な冒険の記録です。

サン・ジェルマン大通り34番地 – パリ5区

ディプティックの誕生の地であるカルチェラタンの中心、サン・ジェルマン大通り34番地は、歴史に彩られたイマジネーション溢れる場所です。

Diptyqueの言語

Diptyqueの言葉をご存じですか?メゾンが生み出す表現は、時が経つに連れて豊かになっていく伝統の物語、つまり生きた言葉を伝えています。

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