MAISON DIPTYQUE PARIS

パリ、デュフォ通り7番地 首都パリの一等地を舞台に、ブティックとカルチャースペースが融合したコンセプトが出現。Diptyqueを象徴するクリエイションや、さまざまな芸術と文化の体験が、パリの耽美をたたえたアパルトマンを彷彿とさせる建築様式の中でお楽しみいただけます。
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ESPACE ÉPHÉMÈRE(エスパス エフェメール)
10月29日から1月6日まで、アドレス:7 rue Duphot, 75001 Parisにて開催されます。 イギリス人アーティスト ルーシー・スパローが、エスパス エフェメールのゲストデザイナーとして年末シーズンのディプティックコレクションをイメージします。彼女によって、オールハンドメイドで実現されたフェルト製の高級エピスリーが立ち上げられます。あらゆるオリジナルアイテムが特別に販売されます。

特別なオリジナルキャンドル

Salon Privé(サロン プリヴェ)では、インスピレーションの赴くままにエクストララージサイズの特別キャンドルがセミオーダーでお創りいただける限定パーソナライズサービスをご用意しております。200通りの香りと仕上げの組み合わせの中から、世界にひとつだけのフレグランスキャンドルを創ってみませんか?

特別なオリジナルキャンドル
フレグランス・コンサルテーション

フレグランス・コンサルテーション

Diptyqueの香りのイマジネーションを発見する旅のひとときを、フレグランス・コンサルテーションでお楽しみください。香水のエキスパートとの会話を通して、メゾンが創り上げた38種類のフレグランスの中から理想の香りがお選びいただけます。
限定アイテム

限定アイテム

パリの建築様式にインスピレーションを得た40点以上の限定版オブジェ。住所にちなんだオリジナル キャンドルもございます。特別に作られたこの作品は、MAISONの雰囲気と歴史を称えて「7, rue Duphot(デュフォ通り7番地)」と命名されました。
Diptyqueと過ごす夜

Diptyqueのキャンドル

メゾン Diptyqueを象徴するイベント「Les Lumières Diptyque(レ リュミエール ディプティック)」は、年4回開催されるキャンドルナイトです。何百もの炎が舞う光に、Diptyqueをよくご存知の方も、通りを行く人々も、ショーウィンドウに広がる煌きに引き寄せられ、そこには、より幻想的な雰囲気に包まれたアパルトマンとその宝物が。夢のような華やかな世界で香りの発見をお楽しみください。

Diptyqueのキャンドル
ワークショップ

ワークショップ

職人が使う大きな作業台を囲んで、ブーケ作りや、カラフルなギフト包装紙を折って作るラッピングなど、ハンドメイドを楽しむクリエイティブなアクティビティにご参加いただけます。また、Diptyqueのアール ドゥ ヴィーヴル(生活の芸術)に携わる、才能あふれる専門家たちに出会う特別なイベントもございます。