ディプティックの取り組み
Diptyque Japanは、2025年もFleur de Cerisier (フルール ド スリジエ ) の売上金5%を、NPO法人「桜ライン311」に寄付し、桜の植樹活動をサポートします。 この活動は、東日本大震災で発生した陸前高田市内の津波最大到達地点に桜を植樹し、津波の記憶を後世に伝え残すために行われています。
晴れやかな季節が始まり、軽やかで爽やかなフローラルノートが広がります。摘み取ったばかりの花の香り。
Diptyque Japanは、2025年もFleur de Cerisier (フルール ド スリジエ ) の売上金5%を、NPO法人「桜ライン311」に寄付し、桜の植樹活動をサポートします。 この活動は、東日本大震災で発生した陸前高田市内の津波最大到達地点に桜を植樹し、津波の記憶を後世に伝え残すために行われています。