MAISON DIPTYQUE PARISのポップアップスペース

訪れる人をアートとクリエイティビティの世界へと誘う”序曲”としてデザインされたMaison Diptyqueのポップアップスペースでは、一年を通じて特別なコラボレーションを展開しています。新しいインスピレーションと出会える刺激的な空間です。

ルーシー・スパローによるフェルトのデリカテッセン

間もなく登場

イギリス人アーティストルーシー・スパローが、エスパスエフェメールのゲストデザイナーとしてホリデーシーズンのディプティックコレクションをイメージします。彼女によって、オールハンドメイドで実現されたフェルト製のハイエンドデリカテッセンが立ち上げられます。あらゆるオリジナルアイテムが特別に販売されます。

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Maison Diptyque Paris X Café Verlet

今回のコラボレーションのテーマは、パリ流のアールドゥヴィーヴル（生活の芸術）。香りと美食という2つの卓越したサヴォアールフェール（職人技）と感性に訴えかける体験をお届けします。

Maison Diptyque Paris X Villa Noailles

Maison DiptyqueによるVilla Noailles100周年記念展覧会。同館館長ジャン＝ピエール・ブランがキュレーターを務めます。  

Maison Diptyque Paris X Cyril Lancelin

シリル・ランセリンの『Récoltes Imaginaires』は、Diptyqueの香りのハーバリウムを映す、巨大なイチジクの彫刻作品。

パリ、デュフォ通り7番地パリ1区に位置するMaison Diptyque Parisが、メゾンを象徴する特別なクリエイション、文化的な発見、コンテンポラリーアート作品、受け継がれる希少な職人技を巡る旅へと誘います。