MAISON DIPTYQUE LONDONのESPACE ÉPHÉMÈRE(エスパス エフェメール)

創業以来、Diptyqueが紡いできたアートとクリエイションとの力強い絆を物語るMaison Diptyque Londonには、芸術のためのスペース「Espace Éphémère(エスパス エフェメール)」があります。新しいインスピレーションと出会える刺激的な空間です。
MAISON DIPTYQUE LONDON開催のVILLA NOAILLES記念イベント

MAISON DIPTYQUE LONDON開催のVILLA NOAILLES記念イベント

過去のイベント Maison DiptyqueによるVilla Noailles100周年記念展覧会。同館館長ジャン=ピエール・ブランがキュレーターを務めます。     2024年6月28日からMaison Diptyqueにて開催。Diptyqueとイエール県にあるVilla Noaillesの絆を物語り、アートとデザインを称える展覧会です。 

"「今回の特別なコラボレーションによって、才能あるアーティストたちがオリジナル作品を通してDiptyqueを象徴するキャンドルを芸術作品へと変貌させました。この素晴らしいプロジェクトは、ビジュアルアートの世界とオートパフューマリーの世界を融合させた、創造性と革新の100年にオマージュを捧げるものです。こうして変身したキャンドルは、Villa Noailles(ヴィラ ノアイユ)の本質である、芸術と文化が出会い、インスピレーションと驚きを与える場所を体現しています」 ジャン=ピ "

ジャン=ピエール・ブラン、Villa Noailles(ヴィラ ノアイユ)館長、 Festival de Hyères(イエール国際モードフェスティバル)およびデザイン パレード創設者
Diptyque x Villa Noailles

Diptyque x Villa Noailles

これらの限定アーティスト エディションは、ニューボンドストリート107番地にあるMaison Diptyqueのポップアップスペースでお求めいただけます。 DiptyqueのVilla Noailles(ヴィラ ノアイユ)への長期的な支援の一環として、販売利益はVilla Noailles(ヴィラ ノアイユ)に寄付されます。
VILLA NOAILLESについて

VILLA NOAILLESについて

Villa Noailles(ヴィラ ノアイユ)はヨーロッパの初期近代建築のひとつに数えられます。1923年に設計され、建築家ロベール・マレ=ステヴァンスによりシャルル・ド・ノアイユ、マリー=ロール・ド・ノアイユ夫妻のために建てられた合理主義的な邸宅には、20世紀の前衛芸術家たちが集まりました。2017年に国の現代美術センターに指定されたVilla Noailles(ヴィラ ノアイユ)は、2003年から一般公開されており、ジャン=ピエール・ブランの指揮のもと、ファッション、デザイン、建築、写真、インテリアに関するプログラムを開催しています。

ご利用について

MAISON DIPTYQUE LONDONへのご来店

ロンドン、ニューボンドストリート107番地

月曜日 - 土曜日 : 10:00 - 19:00 日曜日 : 11:00 - 18:00 +44 20 7199 8439

過去のイベント

Maison Diptyque Londonのポップアップスペースで開催された過去のイベントについてはこちら

Maison Diptyque London X Café Verlet
今回のコラボレーションのテーマは、パリ流のアール ドゥ ヴィーヴル(生活の芸術)。香りと美食という2つの卓越したサヴォアールフェール(職人技)と感性に訴えかける体験をお届けします。