Orphéon(オルフェオン)
Orphéon(オルフェオン)はディプティックが創業されたサン=ジェルマン大通り 34番地の隣に位置したジャズクラブで、クリエイティブな出逢いの場所でした。そこでは日々、友情が育まれ、芸術的なプロジェクトが誕生し、それはまさしくディプティックのよう。
トンカビーンズ、シダー、ジュニパーベリーがその忘れられない場所のムードを物語ります。薄暗いライト。眠らぬ夜。オルフェオンは、芸術の活気に沸き立つ1960年代初頭のパリを象徴する場の、香りのポートレートです。
眠るパリ、活気づくオルフェオン
オルフェオンのムードを再現
コレクション Orphéon(オルフェオン)