多目的なオブジェ
ディプティックのオブジェの使い方はひとつだけにとどまりません。ビューティ アクセサリーはお好みに合わせて自由にお使いいただけます。
ポットは、綿棒やブラシ、歯ブラシを入れるのに最適。
オーバルトレイは、スキンケアアイテムやジュエリーを収納するのにぴったり。
キャンドルスタンドやトレイは、多数のファセットを持つシェルベース。
ポットは、綿棒やブラシ、歯ブラシを入れるのに最適。
1789年に創設された、レリーフ磁器の独自ノウハウを誇る工房は、Diptyqueが大切にしているフレンチ アールデコの歴史を綴ります。
望みのオブジェのフォルムが反転。手作業で制作されるマニュファクチュールの鋳型の素材には、壊れやすく、用途が限られている石膏が使われています。型自体がすでに貴重なのです。
伝統技法に則り、Diptyqueのオブジェの成形はスラリー(泥漿)を使って手作業で鋳込みが行われます。
最後の繊細な工程。Couleuvre(クルーヴル)の作品はひとつひとつ職人の手によって仕上げられ、なめらかで貴重な輝きを放つポーセリンが完成します。